死人に口なし!(2009/6/15)
”今回の、成績不振の責任は、部長の私と監督の黒葛原にあります。”
部長の謝罪!
そして、私が監督を辞めることで、すべてが終わった!
あっけなかったな。
監督辞任の連絡を、各バレー関係者に入れたところ・・・・
多彩な意見が・・・・
人間不信におちいり、
人の眼を避けだす自分がいた。
監督業を離れた後、友人等が心配し、よくTelをかけてきてくれたものだ!(ありがたい)
我が子の顔を見るたびに、早く立ち直らねば!と、自分に言い聞かせた!(気合)
今回の件で学んだこと・・・・
『失脚すると、人は離れていく!!』