オランダ戦をふり返り!(2010/6/20)
残念でした・・・岡田ジャパン!
開始早々、外からの攻めに苦しんだ日本。
そのうち、外側のデフェンスに気を取られ、中央からやられるのでは??と思いましたが、ボール支配率は低くても、シュート数は日本の方が多かったのではないでしょうか?
後半戦、オランダチームはパスが速くなたような・・・
オランダチームは、オシム監督が言っていたような”いないところへ走る!”が徹底されていたようですね。
敗れはしたものの、日本は最後まで”攻めの姿勢”を貫きました。
1vs1でも、負けていませんでしたよね。
体をはってボールを奪うシーン、そして、しつこくボールを追うシーンが多かったようです。
”攻める姿勢が、全てを支配する!”
グループ戦最後の、デンマーク戦に大きな期待が出来ます。