若コーチへ感謝！！(2008/7/14)

ハミルトン日本人バレーチームも、スタートしまして３ヶ月たちまして、その間、毎週月曜日開催のソシアルリーグに出場し続けました。

結果はＣグループ４位！（Ｅグループまであるらしい）

まずまずではないでしょうか！

なにせ、週１回の練習の参加率は高いですね。（熱心です）

選手層は、ビギナーからベテランまで！と、幅広いものです。

中には、”今回が初めてです！”と、超ビギナーも。

しかし、ビギナーの方々をコーチングしてくださる『若コーチＡ氏』の存在がよい影響をチームに与えていることは、過言ではありません。

Ａ氏は、ウィエンテック（スペル忘れました）「ｗａｉｋａｔｏ○×△■」（これも、忘れました。専門学校だそうです）のスポーツマネージメント選考の学生！

横浜の野球名門校卒業後、ＮＺへ移り住みスポーツマネージメントを学んでいる時期に私と知り合ったわけです。

そして、いつの間にかバレーにのめり込み、そして、また、いつの間にか、若コーチとなり、バレーを本業とする私の地位を、脅かしている人物でもあります。（笑）

この若コーチのコーチングにより、みなさん成長著しいものがあることも事実です。

が、選手の方々が、”更に向上を！”と言うときに、Ａ氏は学校卒業のために帰国となりました。

きっと、”若コーチＡ氏”が帰国され、みなさん寂しがられている頃でしょう！

最後の練習日、Ａ氏を挟み記念撮影を行いました。

私が想像した、涙ボロボロのお別れは、なかったみたいですが・・・・

きっと、みなさん、心の中で泣かれてたのでしょうね！（笑）

”若コーチ”には、私も随分助けて頂きました。

この場を借りて、お礼申し上げます。

このブログをごらんの皆様
　　　
　　　　　『おれ、ニュージーランドでバレーコーチしてたんだ～』

　　　　　　　　　　と言う人物がいれば、それが”若コーチＡ氏”です。

一言、声を掛けてあげてください！

※　Ａ氏をはさみ、記念撮影！Ａ氏は誰？？？